2022年6月から「月刊少年マガジン」で連載を開始している『サンダー3』。
1話目を読んだだけですでに、この絵のタッチの差は何?これからどうなるの?と続きが気になる人続出で、SNSでも大きな話題になっています。
さらに「次にくるマンガ大賞2022」にもノミネートされておりこれからの展開にとても期待してしまうマンガですね。
そうなってくると、作者がどんな方なのか?顔写真はる?他の作品はあるのか?デビュー作は?などいろいろと気になりますよね?
そこでこの記事では、サンダー3作者の顔写真は?デビュー作などもご紹介と題して、サンダー3の作者をご紹介していきます!
この記事に書かれている内容
サンダー3作者の顔写真は?
サンダー3 – 池田祐輝 / 第4話 ”FACE TO FACE” | コミックDAYS https://t.co/WZ6Q51YZfv
— Ndronal (@Ndronal) October 6, 2022
まず最初にサンダー3の著者のお名前は池田祐輝(いけだ・ゆうき)さんです。
サンダー3の作者である池田裕輝先生の顔写真は探しましたが見つかりませんでした。
また、追加の情報が見つかり次第、更新しますね!
サンダー3作者のデビュー作は?
池田裕輝先生のデビュー作はこの「サンダー3」がデビュー作とのことです。
それにしてもデビュー作でここまで話題になるなんてとてもすごいですよね(^^♪
デビュー作でこの漫画がすごいにノミネートされた作品ってどれくらいあるんでしょうね?
GANTZの元アシスタント?
池田裕輝先生のデビュー作である「サンダー3」はその作画からGANTZに似ているということでもSNSで話題になっています。
さらに、奥浩哉先生がサンダー3が初めて掲載される月刊マガジン6月号が発売される日にツイッターで意味深なツイートをしていることがわかりました。
「GANTZ」との類似点がとくに大きいのは、別次元ワールドの描き方。絵柄がそっくりになっているだけでなく、異形の存在のキャラクターデザイン、セリフ回しなど多くの部分で影響を感じられる。
また、「GANTZ」の作者である奥浩哉は、「月刊マガジン」6月号の発売日に、ツイッター上で意味深な呟きを投稿。《アシさん独立で頑張ってるな…僕はあえて突き放すスタイル…自力で登ってゆけ…》と、「サンダー3」の作者が自分の元アシスタントであるような“匂わせ”を行っていたのだ。
引用:https://myjitsu.jp/enta/archives/103943
アシさん独立で頑張ってるな…僕はあえて突き放すスタイル…自力で登ってゆけ…
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) May 5, 2022
なので読者の中でも池田裕輝先生はGANTZでアシスタントをしていたのではないかと噂になっています。
他にも奥浩哉先生が別名で書いているのが「サンダー3」ではないかといったコメントもあり、作品のみでなく作者の池田裕輝先生にも注目が集まっているといえます。
これから、どんな情報が出てくるか楽しみですよね(^^♪
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ネットの声
おいおい、池田祐輝先生のサンダー3の一話見たけど、メチャクチャおもしれー。
一瞬、あの漫画書いてる人の別名義なの?って思ったけど、関係ないくらい引き込まれた。面白ければ何でもいい。
— 流線形 (@aqua_hole) September 2, 2022
月マガでやってる池田祐輝なる漫画家のサンダー3、途中から完璧に奥浩哉のGANTZになっちゃってるんだけど、どういう事なんだろう。いきなりびっくりした。元アシとかなのか?
— マチュ@Tokyo Experiment (@matyukun) June 6, 2022
サンダー3、奥浩哉先生の絵柄完コピしてるんですけど池田祐輝先生って何者
— カツヲ (@RX78_01) June 6, 2022
『月刊少年マガジン』で先月号から始まった池田祐輝先生の「サンダー3」、今月号、奥浩哉先生だった。やはりアシスタント出身か。 pic.twitter.com/t6JwP7QgU9
— びいどろ書房 新刊マンガなどを紹介 (@biidoro_) June 3, 2022
奥浩哉先生の絵と似ているといった声や元アシスタントではないかといった声が見つかりました。
皆さん、それも含めて楽しんでいるような気がしますね(^^♪
まとめ
この記事では、サンダー3作者の顔写真は?デビュー作などもご紹介と題して、SNSで話題の「サンダー3」の作者池田祐輝先生をご紹介しました。
デビュー作はこの「サンダー3」で、奥浩哉先生のツイッターや作画から元アシスタントではないかといった噂が立っていることがわかりました。
これからサンダー3が有名になるにつれて新しい情報が入ってくると思います。
それでは、サンダー3作者の顔写真は?デビュー作などもご紹介の記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆様のお役に少しでも立てたら幸いです。
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