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ペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!原作との違いの考察もご紹介

ペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!原作との違いの考察もご紹介 テレビ番組
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2022年6月24日(金)からNetflixで配信を開始した韓国ドラマ「ペーパーハウスコリア:統一紙幣を奪え」が好調です。

原作のスペイン版のペーパーハウスも人気だったことから、公開前からファンの間で期待されていた作品で、期待を裏切っていないの結果が表れているますね。

視聴を始めると一気に見てしまう本作品ですが、最終回が気になる方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、ペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!原作との違いの考察もご紹介と題して、最終回や原作との違いを考察していきたいと思います(^^♪

 

この記事に書かれている内容

ペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!

22年8月時点ではまだペーパーハウスコリアの最終回は放送されておらず、第6話までの放送となっています。

さて、シーズン1である第6話の最後はどういった内容だったのでしょうか?

 

ペーパーハウスコリアのシーズン1の最終回(第6話)

リーダである教授はかつて、南北統一の経済効果について教鞭をとっていた。

北朝鮮のオ・ジュユンとはウジンの元夫キム・サンマンを介して知り合いになっており、経済統一効果について教えてもらいたいと要請され、手を組むことを合意した。

そして、状況は現在に戻り、教授は廃車置き場から逃走し、ウジンや警察とカーチェイスを繰り広げた、川に車ごとダイブします。

その後、なんとか警察は川に落ちた車内を調べますが、教授の姿はなくなっており、車を爆発させて逃げきります。

造幣局の中ではパク・チョルに狙われていたトーキョーでしたが、ベルリンが発砲することで助けられます。

トーキョーが急いで止めに入りますが、そばには倒れたチョルの姿があり、銃声が聞こえたことで外にいた警察や報道陣はパニックになります。

ウジンは自身に内緒で作戦が遂行されたことにひどく怒り、強盗団が世論を味方につけようとしていると確信し、自ら造幣局に入ることを要求します。

教授はウジンが入ることを受諾し、中継カメラといっしょにウジンが造幣局内部に入ります。

中に入ったウジンは人質のリストと照らし合わせながら確認し、非正規の警備員であるパク・チョルの姿が見えないと告げます。

これは警察がチョルの名前をリストに入れ、外の教授の不意を突くための作戦でしたが、直後、チョルが連れてこられます!

警察の動きをキャッチした教授がチョルが死んだという警察の思い込みを逆手に取り、チョルの生存を隠していたのです。

その後、警察が武力で制圧しようとしていたことが明らかになり、世論は警察に対する非難に変わり、強盗団は歓喜の渦に。

ウジンは苦々しい思いであとにし、店で飲んだ後にポケットに紙幣の切れ端が入っているのに気が付き、現場に戻ります。

この切れ端はアンが入れたものでした。

そして帰宅した教授のほうは店に戻るとチャ大尉が待っていました。

シーズン1の最終回は、強盗団は誰も殺害していなく、武力行使しているのは警察であることを世論に知らしめて、世論を味方につけたところでこれから強盗団に風向きが出てくるのでは?と期待させるところで終わっています。

シーズン1をまとめると

  • 教授は数カ月前からウジンと接触しながら準備をしていた
  • ルールを守り、「誰も死なせない」というベルリン
  • デンバーとミソンがお互いを愛し合う関係に発展
  • ウジンは教授への愛を告白し、教授の方もウジンを本当に愛していることに気付いてしまう

などなど、いろんなストーリーが交錯されてきてこれからの展開が最も白くなりそうですね(^^♪

 

ペーパーハウスコリア最終回の原作との違いの考察もご紹介

最終回はまだ公開されていないのでシーズン2の最終回が公開されたら追記します。

ただ、やはり韓国版で追加されている南北という差が今後のストーリーでどう絡んでくるか?や教授とウジンの関係がどうなるか?デンバーとチャ大尉の関係は?など個人個人のキャラクター背景とストーリーがどう展開されてくるのかとても楽しみです(^^♪

 

まとめ

この記事では、ペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!原作との違いの考察もご紹介と題してペーパーハウスコリアの最終回や原作との違いをご紹介してきました。

まだ最終回は公開されていませんが、オリジナル版と似ているとはいえ韓国版でも十分見ごたえのある期待できる作品です。

おそらくシーズン2は23年前半には公開されると思いますので期待して待っていましょう(^^♪

それではペーパーハウスコリアの最終回をネタバレ!原作との違いの考察もご紹介の記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。

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